応援ナースと派遣ナースの違いを理解して自分らしく看護師を続けよう!
- 応援ナースと派遣ナースの違いってあるの…?
- なんだか似たような感じで違いが分からない。
- どっちがオススメなのか知りたいから教えて!
命に直面した職場で看護師としての働き方に疑問を感じている人も少なくありません。「他の同期はもっとゆっくり働いているのになんで私だけ…」と、他かののびのびと働いている先輩や同期の話を耳にするとなおさら自分の働き方に不満や疑問を感じてしまいがちですよね。
そこでこの記事では、看護師としての働き方に疑問を感じている看護師さんに向けて、応援ナース・派遣ナースの違いについて解説していきます。それぞれの働き方の違いによるメリットやデメリットなどについてもあわせて解説しています。
結論:応援ナースと派遣ナースの違いは雇用先が異なる
結論から言うと、応援ナースと派遣ナースの違いは雇用先が異なることです。しかし、どちらが優れているといった優劣の差は、働き方においては存在しません。理由は至ってシンプル。実際に働いてみると分かることですが、応援であっても派遣であっても呼ばれ方に違いはあれど、雇用条件によって異なるため、仕事内容には大差がありません。
私や看護師仲間の体験談を踏まえると、応援ナースや派遣ナースに向いているのは以下のようなタイプ。
上記の表の通り、人によって適性や重視すべき点は異なりますが、仕事内容に大差がないことを前提に応援ナースと派遣ナース、それぞれの仕組みについてみていきましょう。
【図解あり】応援(トラベル)ナースとは?
そもそも応援ナースとは、人材派遣会社から紹介を受けて、一定の期間を病院や施設などで常勤看護師として働くものです。(下記図参照)
応援ナースの場合、看護師であるあなたとの雇用契約が発生しているのは、勤務先の病院や施設です。したがって、給料の支払いや交通費の精算など、もろもろの手続きは、派遣会社を介することなく、勤務先と直接やり取りをします。
応援ナースの場合、派遣会社はあくまでも勤務先の紹介と転職に関わるサポートをしてくれるといった認識で問題ありません。
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【図解あり】派遣ナースとは?
一方で派遣ナースとは、人材派遣会社と派遣先医療機関が派遣契約を結び、一定の期間を派遣先の病院や施設などで働くものです。(下記図参照)
派遣ナースの場合、看護師であるあなたとの雇用契約が発生しているのは、派遣元の人材派遣会社です。したがって、給料の支払いや社会保険の加入などのすべての手続きは、派遣会社とやり取りをすることとなります。
派遣ナースの場合、派遣会社は派遣先の紹介と就労に関わるすべてのサポートをしてくれるといった認識で問題ありません。
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【採用条件】応援ナースと派遣ナースの違い:採用ハードルが低いのは派遣ナース
応援ナースと派遣ナースの採用条件による違いは、臨床経験によるものが大部分を占めています。
比較項目 | 応援ナース | 派遣ナース |
---|---|---|
面接方法 | ビデオ通話 電話面接 | ビデオ通話 電話面接 実地面接 |
臨床経験 | おおむね3年以上 | 長期:3~5年 短期:0年~1年以上 |
勤務先 | 北海道・東京(首都圏)・沖縄(離島)など | 全国各地(都市圏) |
雇用主 | 勤務先の医療機関 | 人材派遣会社 |
応募から面接までの流れは、基本的に応援ナースも派遣ナースも大差ありません。しかし、採用に関わる臨床経験については、応援ナースの方が明確に基準が定められています。(といってもおおむね3年以上)
応援ナースの勤務地が基本的に看護師が不足している医療機関であることがほとんどのため、即戦力となる看護師が求められていることの裏返しともいえますね。一方で派遣ナースは、人手が一時的に不足しているケースが多く、スポット的・本採用までの繋ぎ的な使われ方をされます。
したがって、応援ナースと派遣ナースの採用条件に臨床経験による違いが生じるのも紹介先や派遣先の医療機関によって求めている看護師像が異なるためで臨床経験に違いはありますが、就労までのハードルが低いのは派遣ナースに分があるといえるでしょう。
【就労条件】応援ナースと派遣ナースの違い:柔軟に働けるのは派遣ナース
応援ナースと派遣ナースの就労条件による違いは、雇用期間によるものが大半です。
比較項目 | 応援ナース | 派遣ナース |
---|---|---|
雇用期間 | 3ヶ月または6ヶ月 | 短期:1日~ 長期:1ヶ月~6ヶ月 |
赴任費用 | 往路のみ | 往復支給 |
期間の延長 | 希望者のみ | 最長3年まで |
派遣形態 | 紹介予定派遣 | 登録型派遣 常用型派遣 紹介予定派遣 |
応援ナースの雇用期間は、3ヶ月または6ヶ月から選ぶのに対して、派遣ナースは案件次第です。1日だけの超単発なものから半年更新の長期のものまでさまざま。あまり知られていない事実ですが、応援ナースと派遣ナースのどちらもれっきとした人材派遣。つまり、派遣のお作法については、人材派遣法に準拠して定められています。なお、平成24年10月1日から改正人材派遣法が施行されため、人材派遣の最長期間は3年間となりました。
≫労働者派遣法が改正されました(厚生労働省HP)
就業に際しての引っ越しなどの赴任費は、応援ナースの場合は行きがけの赴任費しか支給されません。一方で派遣ナースの場合は往復の赴任費用が支給されるため、仕事以外でかかる費用が少なく済む点においては、派遣ナースのほうがコスパが良いといえます。したがって、働き方の柔軟さで判断すると応援ナースよりも派遣ナースのほうがより柔軟な働き方ができるといえますね。
【お給料】応援ナースと派遣ナースの違い:収入面が良いのは応援ナース
応援ナースと派遣ナースのお給料による違いは、給与形態などにより大きな違いが出ます。
比較項目 | 応援ナース | 派遣ナース |
---|---|---|
給与形態 | 月給制 | 時給制 |
手当など | あり | なし |
賞与 | 一部あり | なし |
有給休暇 | 持ち越せない | 持ち越せる |
ワクチンなど | 病院負担 | 居住自治体次第で自己負担 |
収入面 | 常勤よりも良いこともある | 常勤よりも少ないこともある ※年齢や経験による |
応援ナースの給与形態は、月給制かつ夜勤手当や危険手当などの各種お手当がつくことがほとんど。一方で派遣ナースの給与形態は、時給制のためお手当などは付与されません。(時給に含まれているといえますが…)
そもそも応援ナースは、慢性的に人手不足な病院や医療機関で働くことになるため、想像以上に残業する機会が増えますがちゃんと残業代が出るので、頑張った分がしっかりと給料に反映されます。職場によっては、常勤ナースよりも高給取りになることも少なくありません。一方で派遣ナースの場合は、勤怠管理を人材派遣会社側で行っている都合もあり、基本的に残業が発生することはありません。(稀に申送りが長引くなどのイレギュラーはありますが…)
有給休暇については、応援ナースの場合はイレギュラーケースもありますが基本的にはないと認識しておくのが無難です。一方で派遣ナースの場合は、雇用契約が派遣会社となるため、派遣先が変わっても1ヶ月以上未就業期間が空かなければ、問題なく付与されます。
したがって、派遣ナースのほうが優遇されている部分もありますが基本的に就業規則の制約が多く、収入の面においては応援ナースのほうが分があるといえますね。
【夜勤・残業】応援ナースと派遣ナースの違い:夜勤がしたくない人は派遣ナース
応援ナースと派遣ナースの業務や業務外による違いは、夜勤の有無に大きな違いが出ます。
比較項目 | 応援ナース | 派遣ナース |
---|---|---|
夜勤 | あり | なし(夜勤専従除く) |
残業 | 少ない | ほぼなし |
受持ち | 基本なし (依頼されることもある) | なし |
委員会活動 | なし (依頼されることもある) | なし |
社宅や寮 | あり | 派遣先による |
福利厚生 | 勤務先医療機関の福利厚生 | 派遣会社の福利厚生 |
応援ナースは、派遣される看護師といえども扱いは常勤ナースとほぼ変わりません。つまり、常勤と同じように夜勤シフトが組まれることがほとんど。とはいえ、派遣ナースと収入に面においては夜勤の有無で大きな差が生まれるので、夜勤が絶対NGの人を除いては、給料のためと割り切りが必要です。夜勤が苦痛で仕方ない人は、どんなに応援ナースが魅力的に見えても派遣ナースにとどまっておくのが賢明な選択といえますね。
とはいえ、応援ナースが常勤ナースとほぼ変わらないといっても受入れ側としては、派遣ナースと遜色ないため、受け持ちや委員会はほとんどありません。職場状況やあなたの勤務状況によっては、受け持ち担当の依頼や委員会活動への出席が打診されることもあります。どうしても断りたい人は、派遣会社に相談の上、派遣会社経由でお断りの申し入れをすると波風を立てることがなくオススメです。
したがって、業務の待遇に面においては、応援ナースも派遣ナースも大きな差はありませんが、どうしても夜勤をしたくない人は派遣ナースがおすすめというか派遣ナース一択になるので、派遣ナースに分があるといえるでしょう。
【転職のしやすさ】応援ナースと派遣ナースの違い
応援ナースと派遣ナースの転職のしやすさによる違いは、臨床経験の加算の有無に違いが出ます。
比較項目 | 応援ナース | 派遣ナース |
---|---|---|
再転職先 | どこでも | 狭くなる |
臨床経験 | 加算される | 派遣先による |
契約の延長 | 基本なし 応援から常勤に打診される | 最大3年間 打ち切りあり |
応援ナースは、前述の業務待遇面と同様に扱いは常勤ナースとほぼ変わりません。つまり、常勤と同じようにバリバリ医療行為をすることがほとんど。そもそも応援ナースは慢性的に人手が足りていない医療機関での就業がメインとなるので、派遣ナースよりも担当業務の幅は広くなりがちです。医療行為をする職場で働くことになるので、応援ナースでも臨床経験は加算されます。実際に応援ナースとしての勤務を終えたあと、転職エージェントに相談したら「問題なく臨床経験としてカウントされますよ」との回答でした。
ただ、専門看護師や認定看護師としての臨床経験・実務経験に加算されるかと言われれば、転職エージェント側も「資格を取得するときに勤務している病院次第」という回答でしたので、なんとも言えません。しかし、看護してとしての医療スキルや対応力は、派遣ナースよりも磨かれていることは確かです。期間満了後の再転職の際も応援ナースとしての勤務経験をしっかりと伝えると他の常勤ナースよりも対応力がある面においては好印象を与えることができます。
したがって、転職のしやすさという面においては、常勤ナースとさほど変わらない環境でスキルを磨いてきた応援ナースに分があるといえますね。
派遣ナースの違いを前提応援ナースがおすすめな人
応援ナースがオススメな人は、どちらかというと収入と私生活の両方でメリハリを重視したい看護師におすすめです。
- 今の働き方に疑問を持っていてのびのびと働きたい人
- 看護師を続けつつ、他の土地や観光地を訪問してみたい人
- 夜勤は苦にならないけど、メリハリをもって働きたい人
- 自分の生活圏に飽きて、刺激の多い環境に囲まれたい人
- 期間を定めてメリハリよく仕事も私生活も充実させたい人
どうしても他の同期や同僚と比較してしまい、「このままで良いのか?」と今の働き方や環境に疑問を持っている人は、一旦立ち止まって、応援ナースという働き方を検討してみるのがおすすめです。実際に働いてみると分かることですが、訪れたことのない土地での看護師経験やその場でしか得られない人脈は貴重なあなただけの人生の資産です。
今の職場に不満がある人や期間限定で色々な職場を体験してみたい人も応援ナースという働き方で実現することが可能です。常勤と変わらない職場環境でスキルを磨きつつ、離島や観光地の雄大な自然を満喫するといった贅沢な楽しみ方も応援ナースの醍醐味の一つ。医療の大切さと看護師の仕事の尊さを改めて実感し、本当に自分の実現したいことと出会えるチャンスにも恵まれますよ。
近年、注目を浴びている応援ナースは、看護師を続けつつ自分探しができる働き方として、若い常勤看護師にもっと活用してもらいたい働き方です。
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応援ナースの違いを前提派遣ナースがオススメな人
派遣ナースがオススメな人は、どちらかというと収入よりも働き方や職場環境を重視したい看護師におすすめです。
- 人間関係に疲れてもっと柔軟に働きたい人
- 今の職場に飽きてもっと他の職場を見たい人
- 子育てや介護などにもっと時間を割きたい人
- 働くことに不安で派遣会社のサポートが必要な人
- 看護師は辞めたくないが自分の時間がほしい人
日夜、舞い込んでくる患者さんにピリピリしながら慌ただしく働きたくない人は、一旦立ち止まって、派遣ナースという働き方を検討してみるのがおすすめです。実際に働いてみると分かることですが、もっと広い視点で看護師の働き方や在り方に気づき、新しい自分の道が拓けることも…。
子育てや親の介護などで常勤が難しい人や自分の時間をプライベートな時間に割きたい人も派遣ナースという働き方で仕事とプライベートを両立させることも可能です。加えて、一般的な派遣社員よりも派遣ナースは収入面で優遇されることも多く、「手に職をつけるならやっぱり看護師だわ」と実感する機会も少なくありません。
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派遣ナース以外の働き方で「のんびり働きたい」と感じている人は、以下の記事で「のんびり働きたい看護師におすすめな仕事」について詳しく解説しています。
派遣ナースが冷遇されていた時代は終わりました。看護師を続けつつ、仕事とプライベートを両立できる働き方として、潜在看護師にもっと活用してもらいたい働き方です。
応援ナースと派遣ナースの違いによるおすすめの看護師転職サイト
応援ナース・派遣ナースそれぞれで働きたい人が利用すべき看護師転職サイトは異なります。応援ナースとして働きたいのに派遣ナース向けの看護師転職サイトでは、「ここが良い!」といえるような案件と巡り合えませんし、逆もまた然りです。
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最後にこれまでの内容を振り返ってまとめとします。
応援ナースと派遣ナースの違いを理解して自分らしく看護師を続けよう!
これまでの内容を振り返って、以下にこの記事のまとめとします。
応援ナースは、常勤ナースと変わらない環境でスキルを磨きつつ、余暇時間を楽しむといったメリハリをつけた働き方ができます。一方で派遣ナースは、自分の私生活との折り合いをつけつつ、時間に余裕を持った柔軟な働き方ができます。どちらも魅力的な働き方なので、優劣はありません。選ぶ側が何を重視するかによって、どちらの働き方にするかは自ずとはっきりとしてきますよ。
私自身の体験や応援ナースや派遣ナースで働いている看護師仲間たちの体験談を踏まえて、以下の項目に該当する人は、応援ナースや派遣ナースを選んでも「失敗した」、「後悔した」といったことが感じにくい傾向にあります。
私自身、結婚し出産を経験するまでは、応援ナースがのびのびと働けて「めっちゃ最高!」と思っていました。でも、出産後は子育ての大変さを身に染みて実感し、一時は看護師を辞めようとさえ考えていました。しかし、夫のすすめもあり時短勤務を派遣ナースで看護師を続けられ「子育ても看護師も両立できるやん!」と自画自賛しています。笑
ここまで読んでくださった読者の皆さんにお伝えしたいことは、どちらを選んでも間違いではないということです。
職場や働き方に不満や疑問を抱えたまま、環境を変わるまで耐え忍んでもあなたが辛くなるだけで何も変わりません。自分自身や大切な人のためにもより良い環境に身を置く場所を変えることがあなたができる勇気ある一歩ではないでしょうか。
あなたの勇気ある一歩が踏み出せるよう、陰ながら応援しています。
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