【空気感がムリ】看護師が退職を言いにくいときのベストな対処法

看護師でも退職が言いにくいときの対処法
ご相談内容

みちるんさん、はじめまして。先日の『看護師いじめの仕返し方法』の回はとても参考になりました。わたしもぜひ相談に乗っていただきたく思い、問い合わせいたしました。現在、○○総合病院(自主規制)の急性期病棟に勤務し4年になります。

実は、体力的にキツくて辞めたいと思っています。でも、他に退職しようとしている看護師が師長にいびられたりしている姿を見ていると『本当にちゃんと辞められるのか?』、『そもそもちゃんと退職を言えるか?』がとても心配です。

まだ転職先が決まっていないので、引き留められてしまうのは火を見るより明らかと思われます。なるべく引き留められずにすんなりと辞められる方法や退職を言いにくいときの対処法などをご教授いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。

結論から言うと、引き止められにくい理由を用意して、淡々と報告でOK!退職を言いにくくてムリなら退職代行を使うのも一つの手です。師長や部長の強い引き留めを振り切ってすんなり辞められるか不安と感じている看護師も少なくありません。

そこで今回はご相談内容に対して、辞めたいけど退職が言えない・言いにくいと感じている看護師さんに向けて、スムーズに退職を伝える方法や引き止められにくい退職理由について解説していきます。スムーズに退職する方法は、ただ辞めたいなどのふんわりした理由ではなく引き止められにくい退職理由を淡々と報告するだけでOKです。

計画・準備・報告であの空気感を克服しましょう。
目次

看護師が退職を言いにくい本当の理由は『辞める前後が心配』だから

実は看護師に限らず、さまざまな人が『やめたいのに辞められない』状態であることがほとんど。正モバイル株式会社が男女300人を対象に実施した調査によると「仕事を辞めたいけど言えない理由」は以下の通りです。

実施会社:正モバイル株式会社
調査対象:全国の男女
調査人数:300人(女性211人/男性89人)
調査日:2021年10月12日~10月15日
調査方法:インターネットによる回答
詳細記事:仕事辞めたいけど言えない理由300名調査

多くの人が感じている不安としては以下のものが挙げられます。

  • 転職先が決まってないから辞めるのが不安
  • ちゃんとした転職先が決まるか不安
  • すぐに辞めて生活していけるか不安
  • 辞めても今の生活を維持できるか不安
  • 辞めたら職場に迷惑がかかりそうで不安
  • 師長がすんなり辞めさせてくれるか不安
  • 辞めるまでに嫌がらせを受けないか不安

例を挙げだしたらキリがありません。逆に言えば、それだけ自分や周囲のことをちゃんと考えている証拠とも言えます。とはいえ、看護師特有の縛りが多数存在する病院に勤務している人が言いにくい退職を上手に伝えるにはどうすればよいのでしょうか?

退職を言いにくい看護師がやるべき3手順は計画・準備・報告

退職を言いにくいと感じている看護師がスムーズに退職するために必要なことは以下の3ステップです。

  1. 退職後の生活を計画立てる。
  2. 引き止められにくい理由を用意する。
  3. 上司や師長に単なる報告として退職を告げる。

ステップ1. 退職後の生活を計画立てる

退職が言いにくいと感じている看護師がまず最初にすべきことは、退職後の生活を計画立てることです。具体的には、退職後にすぐ働くのか?休むのか?によって決めておくことが異なります。

退職後、すぐ働く場合
退職後、しばらく休む場合
  • 転職先を確実に決めておく。
  • 転職先が決まっていない場合、転職活動期間のデッドラインを決め、活動しておく。
  • 転職活動はしているけど、転職先が決まっていない場合、転職エージェントの利用も検討する。
  • いつまで休みたいのかを考える。
  • 今の貯金でいつまで休めるのかを考える。
  • 月の生活費を具体的に算出する。
  • 失業保険などのもらえるお金を低めにざっくりと算出しておく。
  • 必要に応じて、生活水準を下げることを検討する。
  • いつ頃から転職活動を始めるかをざっくりと決めておく。
  • 身内や友人から協力が得られるようにあらかじめ相談しておく。

退職後、すぐに働く人がすべきことは『転職先を決めること』だけなので、求人サイトに登録

したり面接に応募してみたり、転職活動を続けるだけでOKです。気持ち的な面でも次に向かっているためやるべきことは、ほぼありません。しかし、退職後にしばらく休みたいなぁと考えている人は、自分ひとりで生活が難しくなることを前提に各方面に『報・連・相』が必要です。

具体的には、健康保険の切り替えや失業保険などの受給申請などの公的な手続きや自分の私生活レベルの維持管理、親や友人などにセーフティネットとしての予防線を張るなど、休養期間の長さや貯蓄と支出のバランスによって、どこまで考えておかなくてはいけないか?と考えるべき内容は異なります。

とはいえ、もう大丈夫!と言えるくらいに入念に準備していてもストレスから解放された途端、「今まで我慢してたし、コレくらいは…」お財布のヒモが緩みがちになるので、充分に注意しましょう。

ステップ2. 引き止められにくい理由を用意する

退職後の生活を計画立てることが終わったら、次に実際に退職を伝えたときに引き止められにくい退職理由を用意しておきましょう。具体的には以下の内容の退職理由だと、病院側も引き止めにくくなるのでおすすめです。

  • 結婚を機(または前提)に引っ越す。
  • 夫の転勤の兼ね合いで引っ越す。
  • 夫から家庭に入るよう強く要望された。
  • 看護師を辞めて別のことを始める(または学ぶ)。
  • 職場の病院にない診療科でのステップアップを希望する。

上記の内容で共通することは、『現在の職場では改善が不可能』である点です。例えば、以下のような弱い退職理由の場合だと、引き止められる余地があると判断され辞めない選択肢の提案をしてくることがほとんど。

  • 夜勤がつらい→日勤のみの勤務形態に…
  • 育児が忙しくて→なんなら時短勤務に…
  • 給与が安くて→夜勤専従かベースアップ…
  • 人間関係がつらい→別の病棟に異動…
  • 患者さんや看護師に苦手な人がいる→別部署に異動…

病院側も人員確保に躍起になっているので、本当の理由をそのまま伝えても額面通りに受け取ってくれません。100%嘘で塗り固めるのは推奨しませんが、建前上の嘘は必要に応じて使ったほうが身のためでもあります。そのまま我慢し続けて、本当に心身に異常をきたしたとしてもあなた自身の自己管理能力不足と叱責を受けるだけで、誰も責任を取ってくれません。自分自身を守るためにもスキのない退職理由を準備しておきましょう。

ステップ3. 上司や師長に単なる報告として退職を告げる

最後に上司や師長に退職を伝えるときは、できる限り重たくならずに淡々と退職を報告事項として伝えましょう。一応、相手の心の準備もあるので、出勤してすぐ退職を告げるよりは前フリを挟んでから伝えるのが無難です。職場や状況によっては、退職面談が複数になる可能性があることもあらかじめ理解しておきましょう。

STEP
上司や師長に前フリをはさむ

申送りや引継ぎが終わって、一息入れているときに「ちょっとよろしいですか?ご報告があるのですが…」と前フリをはさみます。たとえ相手が「なに?辞めたいの?」と冗談めかしても感情的になってはいけません。ちゃんとした回答がえられないようであれば、再度「ご報告があるので、少しお時間を頂いてもよろしいですか?」と念押ししましょう。

STEP
退職する意思を淡々と報告する

別室などで話を聞いてもらえる態勢が整ったら、準備してきた退職理由を淡々と報告しましょう。間違っても感情的になって、売り言葉に買い言葉はしてはいけません。相手も冷静に淡々と報告する様子から「引き止めてもムダだ」と察してくれます。むやみやたらに余計な説明をすると相手に付け入るスキを作るだけなので、返答に困ったら「これ以上は私の個人的な事情ですので、申し訳ありません」とだけ繰り返しましょう。

STEP
面談の際も同様に淡々と報告

基本的に「辞めます。はい、さよなら」では簡単にはいきません。面談と称して、師長や部長から手を替え品を替えで強く引き止めたり、「そんなんじゃ、次行ってもムダ」などと嫌味を言われることもあります。上司や師長に報告したときと同様にただ淡々と報告するだけでOKです。基本的に相手側が感情を揺さぶりにきているだけなので応じることはありません。

退職を言いにくい看護師が確実に退職するための対処法

人によって退職する際に感じる罪悪感の程度はさまざまですが、必要以上に後ろめたさを感じる必要はありません。どんなに後ろ髪を引かれる思いであっても、職場は職場、自分は自分と分けて考えましょう。

  • 退職して次に向かう気持ちの整理をつける。
  • 周囲の人からの嫌がらせは覚悟しておく。
  • 人員補充がしやすい時期に退職する。
  • 場合によっては円満退職を諦める。
  • 言えない場合は退職代行に依頼する。

退職は、転職のとき以上にアレコレと考えてしまいがちです。「もし~~だったら」、「○○が変われば」などと実現しないタラレバで辞めたい意思をブレさせないためにも、しっかりと心の準備をしておきましょう。

対処法1. 退職して次に向かう気持ちの整理をつける

退職が言いにくいと感じる看護師の多くが退職して次に向かう気持ちの整理ができていないことがほとんど。

  • 今辞めたら、みんなに迷惑がかかるかな…?
  • お世話になった先輩の負担が増えちゃうな…。
  • 辞めたら職場の人になんて思われるんだろう…?

周囲の人を気にすることは構いませんが、退職すると決めた以上、周囲の人の目を気にしていては前に進みません。仮に同僚や仲の良い人に「辞めないでよぉ」と言われてもそう言ってくれるのは退職するまでのことです。あなたが退職してしばらくは記憶の片隅にあるかもしれませんが、目の前の業務が忙しいので気がつくとほぼ忘れ去られています。

あなた自身も辞めていった人のことを明確に覚えていますか?

「そういえば、そんな人いたっけ?」と克明かつ鮮明に覚えている人は少なく、うろ覚えな人がほとんど。実は公私共に交流のある人を除いては、たいていの人はその程度です。安心して次に向かう気持ちの整理をつけましょう。

対処法2. 周囲の人からの嫌がらせは覚悟しておく

退職が言いにくいと感じる看護師は、周囲の人からの嫌がらせを気にしてしまうことが多く、なかなか言い出せません。嫌味を言われるなどの周囲からの嫌がらせは覚悟しておきましょう。

  • もう辞める人はいいよねぇと嫌味を言われる。
  • 私物の盗難や紛失に遭う。
  • 意図的にシフトが増減する。

人間関係の良くない職場ほど、辞める人に厳しい仕打ちをすることがほとんどです。なにかあると「だって辞めるんでしょ?」とこれから辞める人と有難くないレッテルを貼られます。ですが、そういった立ち居振る舞いをしてくる人ほど、『勇気を持って退職を決意したあなたが羨ましい』と思っていることがほとんど。辞めていくあなたを素直に「お疲れ様。次の場所でも頑張ってね」と気持ちよく送り出すことができない幼稚さゆえのことです。

中には「わたしの管理下から辞めるなんて許さない」と勘違い甚だしい師長も存在します。むしろ悪意ある人間が多い職場は、害でしかないので辞めて正解です。辞めるまでの少しの我慢と前向きに捉えて、きちんと自己防衛しつつも多少の嫌がらせには目をつむる寛容さが必要といえるでしょう。

対処法3. 人員補充がしやすい時期に退職する

いま辞めると迷惑がかかるのでは?と退職を言いにくい理由を考えてしまう看護師は、なるべく人員補充がしやすい時期に退職することをおすすめします。病院側が人員補充がしやすい時期は、以下の通りです。

  • 6・7月:ボーナス前
  • 10・11月:年末前
  • 2・3月:年度末前

病院や医療機関によって多少の誤差はありますが、おおむねボーナスや年や年度替わりの前に退職するのがおすすめです。特に年度替わり前は人事異動の査定が入ることが多く、どこの医療機関においても人の出入りが激しくなる時期。人の出入りに便乗して退職すると普段よりもスムーズに退職を受入れてくれることがほとんどです。

もし、辞めて周囲の人に迷惑がかかるのでは?と不安な人は、病院が人員補充がしやすい時期に退職を申し出ると周囲の反発も少なく、余計な波風を立てずに済むのでおすすめです。

対処法4. 場合によっては円満退職を諦める

他に辞めていった人が嫌がらせを受けている様子を見ていて余計に退職が言いにくいと感じている看護師は、円満退職を諦めることも一つの手と言えます。

  • 病院で倒れても看護はしてくれますがその先の面倒は見てくれません。
  • 病院はあなたの心身に異常をきたしても責任を取ってくれません。
  • あなた自身が礼儀礼節をもって対応しても悪意ある職場は多数存在します。

職場をバックレたりせず、ちゃんとした手順を踏んで穏便に退職しようとしているあなたの意思を踏みにじってくるような職場の場合、どこまでいってもあなたの誠意は伝わりません。悪意ある職場の場合は、とどまっていてもあなたの体力やメンタルが削られるだけなので、円満退職は諦めましょう。「こういう職場があった」という良い経験・教訓として捉え、次に進みましょう。

対処法5. 言えない場合は退職代行に依頼する

激務すぎて退職を言い出せるタイミングがない、師長が怖すぎて絶対に言えないと退職を言い出すハードルが高すぎると感じている看護師は、最終手段として退職代行に依頼することをおすすめします。

  • 言い出そうとしても自分も相手も忙しい。
  • 師長に言っても「後にして」とスルーされる。
  • 他の人が師長に人格破壊されている様子を見てしまった。

そもそも勤務中は常に忙しくて、自分の手が空いても上司や師長に言い出すハードルが高すぎたり、他の看護師が師長や上司にメンタルを破壊されてしまう過程を見てしまった人ほど、「辞めたいけど辞められない」、「辞めたいと言うのが怖い」となりがちです。

とはいえ、そのまま我慢して働いていてもムダな時間を過ごすだけです。どうしても自分で言えないときは、退職代行サービスや弁護士に依頼して第三者の口から退職を伝えてもらうようにしましょう。

最終手段の退職代行

退職代行サービスに依頼すれば、上司と話をしなくてもスムーズに退職できます。

  • 退職代行ガーディアン
    • 東京労働経済組合による全国対応退職代行サービス
    • 24,800円で退職日や有休消化などのさまざまな調整や交渉に対応してもらえます
    • 追加料金一切なしの明朗会計
  • 弁護士法人ガイア総合法律事務所
    • 弁護士による退職代行サービス
    • 55,000円と少し割高ですが、法律行為を含めて退職に関わる全ての交渉に対応してもらえます
    • 必要書類の取り寄せや有給休暇の消化、最後の給料・未払い残業代・退職金の請求、社宅の明け渡しなど、退職に関わる様々な職場とのやり取りも、転職先の会社で必要になった書類などの取り寄せも、無期限対応

計画・準備・報告で看護師も退職が言いにくいを乗り切ろう

この記事では、退職が言いにくい看護師さんに向けてスムーズに退職までこぎつける方法について解説してきました。これまでをふりかえり、以下にまとめとします。

計画・準備・報告であの空気感を克服しましょう。

なんとなく辞めたいと思っていてもさまざまな不安や心配事が頭をよぎり、「やっぱり辞められそうにないからこのままでも…」と一旦はあきらめるものの、体力的に精神的にきつくなり改めて退職を考える人も少なくありません。師長に言い出すのが難しいと感じる人もいれば、周囲の人からの嫌がらせや迷惑をかけてしまうのでは…?と考えてしまう人もいるなど、人によって退職に際して抱える悩みの深さや内容はさまざまです。

この記事で解説してきた『計画・準備・報告』の手順に沿って、まずは自分自身の不安や心配を解消するためにも退職後の生活を計画立て、引き止められにくい退職理由を準備して淡々と報告するだけで強い引き止めに遭うことも少なく余計な不安を抱えることなく退職までこぎつけることができます。

もし、「自分ではしっかり準備したつもりだけどやっぱり言えない」人は、以下の退職代行サービスに相談し、代わりに退職の手続きをしてもらうことを検討してみましょう。退職代行サービスに依頼すると退職までの数か月間を心苦しい思いで過ごすことなく、民法上の規定に則って14日間で退職することが可能です。本当に辛いときは最終手段として利用する価値は大いにありますよ。

最終手段の退職代行

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この記事は、我慢し続けた結果心身に異常をきたした私のような経験をされる方を少しでも減らしたくて、退職を言えずに困っている看護師さんに向けて書きました。自分自身の限界を超えて、心や身体に取り返しのつかない傷を負ってしまう前になるべく早く職場から離れる方法を検討してみましょう。

みちるん

自分のためにもあなたの大切な人のためにも、笑顔で心穏やかなあなたを取り戻してくださいね。

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この記事を書いた人

みちるんのアバター みちるん 元看護師のサイト運営者

子育て中の元ナース。

病棟勤務中に妊娠&休職。復職後、医療事務、派遣ナース、訪看、特養施設で勤務し、家庭の事情で退職。現在は在宅ワーカー。

過去のキビシイ職場環境、退職・転職経験から学んだことを、悩み多き看護師に向けて発信しています。

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